医療の現状

厚生労働省は2010年に薬剤師が薬物療法に参加してチーム医療に加わることを推奨してきました。
医師と医療スタッフだけで患者を回復させるよりも薬物に詳しい薬剤師が加わる方がいいとのことです。
日本の医療が発展して助かる患者さんが増えるといいですね。
そんな中で、インドで公営病院の医師らがストライキを行った為に患者が40人亡くなるというニュースを知りました。
一概に「酷い医師だ」とは言えない事情があります。
貧困層向けの公営病院でのことです。
医師たちはこれまでも何人のもの患者さんを助けてきたことでしょう。
しかし改善されない待遇にストライキを起こすことにしたそうです。
亡くなった患者さんの命ももちろん残念ですが、対応にあたる医師たちだけを責めることはできません。
日本の医療現場も人材不足など問題があります。
患者さんの為にも医療関係者への配慮も必要です。