いまいちな本でした

新しい作家さんの本を読むのは、ファンになるかもしれない期待でいっぱいです。
あらかじめ私がよく行く図書館で既刊本がたくさんあることも調べていて、今後も読みたくなる本だといいなと思っていたんです。
結果としてはガッカリでした。
探偵役の男性もあまり魅力がありません。
顔は良いみたいだし、性格も温厚でいいですよ。
ただ、なんとなくガッカリ君です。
彼女が警察官で彼は別方向から事件を追うのですが、どうもちぐはぐな感じが多いです。
事件が現実的じゃないのは小説だからまあいいとしても、ミステリーっぽくない。
どの人物も「見えない」
最初から彼女が彼のことを好きすぎる感が出ていて、なんとなくうっとうしい。
犯人もなんだかなぁってオチでした。